神刀流の由来・誕生
◆神刀流の由来

     日本は神の国で在り
     日本刀は神の国の刀である。
     己の心の中に神は在り
     刀を持って心技体、根本精神の向上を計り
     己の心の錬磨に努むるものとする。

ここに神刀流の「流名の由来」があります。

◆神刀流剣武(舞)術誕生について

 明治20年頃、日比野雷風は、撃剣(現在の剣道)、居合術の剣士として世間に名が知られるようになっていました。

 明治21年、皇太子御附武官 杉山直弥大佐より
 「武士道精神の高揚に努めよ」とのお言葉を賜り「剣術」「居合術」「柔術」「空手」「日本舞踊」「舞の要素」を取り入れ「剣舞」の型にして系統的にまとめ上げ、明治23年、世に発表したのが「神刀流剣舞術」です。

後年、神刀流では「剣武術」と称しています。


  開祖 日比野雷風について(1)  生い立ち~剣武(舞)の誕生まで
  開祖 日比野雷風について(2)  神刀流の興隆~晩年まで